大阪府下へ会議・ロケ・セミナー・接待・研修・高齢者 等各種 おすすめ宅配仕出し弁当・慶事・法要・パーティー・イベントにお届けします!
会議・セミナー
ロケ弁
行楽・イベント
慶事
法要
お花見
ボリューム満点
ヘルシー
高級感
お好み弁当
〜1000円
1000円〜
1500円〜
2000円〜
4000円〜
ご予算に合わせて
ペットボトル お茶
缶 お茶
紙パック お茶
缶ビール
ふろしき
掛け紙
紙袋
会社概要
お問合せ
お支払いについて
配送エリア
ご購入方法
お届け日について
お電話でご注文
FAXのご注文
キャンセルについて
いらっしゃいませ ゲストさん
マイページ
ログイン
パスワードをお忘れの場合
送料とお支払い方法について
個人情報の取り扱いについて
特定商取引法に基づく表示
商品カテゴリ一覧
>
インフォメーション
> 私たちが作っています
これは、私達のキャッチフレーズです。 少し説明させてください。
「おいしさ」の提供は弁当屋として当然の事で、これがなければお話になりませんよね。
あとのお客様への「2つの思いやり」。
先ず1つ目は、安全性についてです。
私達の言う安全性とは
「安全性の確認がとれる食材」と「必ず時間が経てば劣化する食材」
を使用するということです。
聞こえは悪いですが、考えてみて下さい。
保存料や添加物をふんだんに使用すると食品は劣化しないのです。
劣化しない食品は安全ではありません。
私達は、自社の安全性の基準を高く設定しその確保には決して妥協はしません。
お客様の健康を考えた安全なお弁当を提供しています。
2つ目は、バラエティーに富んだ豊富なメニューが提供できることです。
徹底して仕入れコストを削減し安くお弁当を提供することは私達の使命の1つかもしれません。
しかし、過剰なコストの削減はメニューのマンネリ化を招きます。
なぜならば仕入れ可能な食材が限定されるからです。 食は1つの楽しみです。
そして、バラエティーに富んだメニューは楽しみの大きな役割を占めます。
私達は仕入れコストの無理な圧縮はしません。 お客様の適正価格で楽しいお弁当を提供しています。
全自動炊飯器でその季節に厳選されたお米がおいしくふっくらと炊き上がります。
そして、その日のメニューに合わせて調理場では様々なおかずが調理されていきます。
大きな釜や、グリル…さぁ、きょうのおかずは何でしょう?
「おいしくなぁれ…おいしくなぁれ…」
調理中のおまじないです。
出来立てホヤホヤのおかず達はそれぞれ衛生管理で定められている温度まで急速に冷却。
こうすることにより、おいしさを損なわず、そして、食中毒の元などになる菌の発生を防ぎます。
そして、
完全に温度や湿度がコントロールされている盛り付け室へ。
外からの入室もコントロールされています。
この衛生面で管理されている場所で初めて「お弁当」というカタチになります。
一人ひとりが
心をこめて盛り付け
していきます。
盛り付けが終わったお弁当は専用コンテナに収納され、配達専用車両へ。
車の振動などで、盛り付けたおかずやごはんがくずれないように!しっかりと積んでいきます。
それでは、今日も安全運転でお客様のもとへ
「いってきまぁ〜す!」
1961年。私たちの歴史が始まりました。
大阪市、平野区。家族5人で始めた「弁当屋」はお客様数、数十件の小さな「弁当屋」でした。
切り盛りしていたのは、先代と先代の母、ハル子。
彼女の口癖は、
「縁あるお客さんは、大事にせなアカン。」
当時は、現在の様に便利な機械などもなく。全て手作業。
当時から、仕事のスタートは朝3時でした。
家族5人で力を合わせて、楽しいけれど決して楽な仕事ではありませんでした。
「お客さんから、『おいしかったで〜』って言うてもろたわ。ほんま、嬉しいな〜」
こんな会話が出れば、キツイ仕事もなんのその。
時代は流れ、現在の私たちは本当に恵まれた環境で生活しています。
社会のスピードも加速するばかりです。
しかし、私たち「ノムラ」は、時代に柔軟に対応しながらも、
先代や先代の母が培ってきた一番大切なこと
「お客さんを大事にする」
という遺伝子をスタッフ一人ひとりに刷り込みながら守っていきたいと思います。
これは、私達のキャッチフレーズです。 少し説明させてください。
「おいしさ」の提供は弁当屋として当然の事で、これがなければお話になりませんよね。
あとのお客様への「2つの思いやり」。
先ず1つ目は、安全性についてです。
私達の言う安全性とは
「安全性の確認がとれる食材」と「必ず時間が経てば劣化する食材」
を使用するということです。
聞こえは悪いですが、考えてみて下さい。
保存料や添加物をふんだんに使用すると食品は劣化しないのです。
劣化しない食品は安全ではありません。
私達は、自社の安全性の基準を高く設定しその確保には決して妥協はしません。
お客様の健康を考えた安全なお弁当を提供しています。
2つ目は、バラエティーに富んだ豊富なメニューが提供できることです。
徹底して仕入れコストを削減し安くお弁当を提供することは私達の使命の1つかもしれません。
しかし、過剰なコストの削減はメニューのマンネリ化を招きます。
なぜならば仕入れ可能な食材が限定されるからです。 食は1つの楽しみです。
そして、バラエティーに富んだメニューは楽しみの大きな役割を占めます。
私達は仕入れコストの無理な圧縮はしません。 お客様の適正価格で楽しいお弁当を提供しています。
そして、その日のメニューに合わせて調理場では様々なおかずが調理されていきます。
大きな釜や、グリル…さぁ、きょうのおかずは何でしょう?
「おいしくなぁれ…おいしくなぁれ…」
調理中のおまじないです。
出来立てホヤホヤのおかず達はそれぞれ衛生管理で定められている温度まで急速に冷却。
こうすることにより、おいしさを損なわず、そして、食中毒の元などになる菌の発生を防ぎます。
外からの入室もコントロールされています。
この衛生面で管理されている場所で初めて「お弁当」というカタチになります。
盛り付けが終わったお弁当は専用コンテナに収納され、配達専用車両へ。
車の振動などで、盛り付けたおかずやごはんがくずれないように!しっかりと積んでいきます。
それでは、今日も安全運転でお客様のもとへ
「いってきまぁ〜す!」
1961年。私たちの歴史が始まりました。
大阪市、平野区。家族5人で始めた「弁当屋」はお客様数、数十件の小さな「弁当屋」でした。
切り盛りしていたのは、先代と先代の母、ハル子。
彼女の口癖は、「縁あるお客さんは、大事にせなアカン。」
当時は、現在の様に便利な機械などもなく。全て手作業。
当時から、仕事のスタートは朝3時でした。
家族5人で力を合わせて、楽しいけれど決して楽な仕事ではありませんでした。
「お客さんから、『おいしかったで〜』って言うてもろたわ。ほんま、嬉しいな〜」
こんな会話が出れば、キツイ仕事もなんのその。
時代は流れ、現在の私たちは本当に恵まれた環境で生活しています。
社会のスピードも加速するばかりです。
しかし、私たち「ノムラ」は、時代に柔軟に対応しながらも、
先代や先代の母が培ってきた一番大切なこと
「お客さんを大事にする」
という遺伝子をスタッフ一人ひとりに刷り込みながら守っていきたいと思います。